今日、御所の蛤御門からちらっと 梅がほころんでるのが見えましたが。
もう、もっともっと寒ーい時期から、実は桜の花芽が膨らみ色づいてきてるんです♪
下記のさくらの柄、いい感じですね♪淡くて。
昭和初期の着物の柄だそうです。
桜石っていう鉱物も存在するんですョ。
京都は亀岡で採れる、雲母のキラキラした、金色に光る鉱物（結晶）です。
結晶が桜の花びらの様なのです。
ただ、本物の桜の花びらは５枚だけど、サクラ石は花びらが６枚。
。。。と書いてて、昔小学校の頃のクレパスの桜模様（ロゴ）が頭に浮かびました。笑
さあ、桜の季節はもうすぐ。
別れと出会いの季節の到来。
期待と不安の季節の到来。
皆が自分らしく輝いていきますように★
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| 昭和初期の着物の柄・card |
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