本のある暮らしは、ワタシの理想なんだけど、ゆっくりと読む間がなく、日々どんどん自分がすり減ってる気がしてました…
そんな折
これ、いいよ〜、とある方が貸してくれたのが、この本。
涙無しには読めなかったです。
けっして悲しい涙ではなく。
明確な理由もなく涙がでる感じ。
何かが心のある場所に入り込んできたら、そこは無防備な場所で、今まで意識した事がほとんど無い場所で、とうの昔に忘れていたような場所で、それで不覚にも涙が流れた、みたいな感じで…
たとえば、痛い!ってそれ程感じてないのに、ぱっと見たら血がダラダラ出てた…みたいな感じ…
苦笑。囧rz…わかりにくいですね。
説明が下手なので、
機会があれば読んでみてください(*^^*)読みやすいです(^O^)
さてさてワークショップ、もうすぐですね♥︎
どんな時間になるのか、楽しみです(⌒▽⌒)
現実からちょっと離れて、好きな色石と遊んでみませんか?
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