三条高倉の京都文化博物館へ行ってきました^o^
教科書に出てくる「湖畔」と実物のそれは、私には全く違うものに見えました。
デッサン、人物画はどれも、今にも動き出しそうな感じ。
「絵」は一瞬をとらえたモノだけど、それはある流れの一コマで、そこから過去も未来も感じられる、そんな作品でした。
本物は時が流れても色褪せない。
明治ー大正時代の作品だけど、古さを感じなかったー。
思いがけず、石にまつわる歴史も感じられて…^o^^o^
…最後に梅園でミルク白玉みぞれを食べて、帰りました♪
花より団子じゃないけど、最後はこうなるね!(^O^☆♪爆
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